英会話を始めよう
音読
英会話をマスターする最短の方法は、「音読」です。音読さえすれば英会話ができるようになると言っても過言ではありません。
- シャドーイング
- 「シャドーイング」とは、聞き取った英語をテキストを見ないようにして、間髪を入れずにすぐ後からくり返していくことを言います。横領をつかむために、まず、日本語で練習してみるのもよいでしょう。英語でシャドーイングする時には、わからない箇所は飛ばしてもかまいません。難しい場合は、できる範囲で練習を続けましょう。シャドーイングすることで、耳と口を鍛え、同時に反応する速さを身につけることができます。自分の声を聞きながら、人の話も聞くという訓練になるのですが、英会話のために「口を慣らす」にはもってこいの練習方です。
- シャドーイングの練習法
- テープやCDの内容は、まずは簡単なものから始めましょう。最初からネイティブスピーカーが自然に話すスピードのものを聞いても、ついていけないばかりか、やる気もなくなります。早速テープやCDをかけてみましょう。最初は、聞いたそばからどんどん真似してみましょう。それができるようになったら、次は1単語遅らせて喋ります。それが出来たら、次は2単語遅らせて喋ります。その次は3単語遅らせて喋ります。といった具合に1単語ずつ増やしていきます。因みに、プロの通訳者でも、7、8単語遅らせるのが精一杯のようです。
- オーバーラッピング
- 後に続いて同じように喋ることを、通訳の練習では、「オーバーラッピング」、または「リピーティング」と言います。具体的には、スクリプトを見ながら音声を聴き、その音声にかぶせるようにして声に出して読むことです。自分の声が邪魔で聴きにくくなるので、ヘッドフォンを使うとやりやすいです。発音に注意してその通りにまねします。英語では、発音と共にイントネーションが非常に大切なので、なるべく忠実に再現するようにします。単語と単語がつながって発音されることを「リエゾン」と言いますが、英語ではこのリエゾンがたくさん出てきますので、そこにも注意してネイティブのまねをしましょう。